ネットショップの売上アップにつながる診断レポート
先日、とあるオーナー様から、食料品関係のECショップ、LP、また広告についてアドバイスが欲しいと依頼を受けました。
「AI使ってどうにかできないですかね?」
ということで。
内容を拝見させていただいて、とてもよく作り込まれているECショップ、LPだったものの、いくつか欲しい要素・抜けている要素があるなと思い、整理してレポートを作成し、アドバイスさせていただきました。
せっかくなので一般的な内容にはなりますが、ECショップやLPに必要な要素について記事にすることにしました。
ECショップ(食料品)に必要な要素
何はともあれ画像
とにかく画像命。シズル感ある画像。焼き肉・すき焼き・BBQなどシーン提案したり、生産者の顔を見せたり食べるシーンを載せたり、いろんな手法があります。
ストーリー
「どこで、誰が、どう育てたか」というのが見せられるといいですね。
レビュー
ネットショッピングは試食ができないので、信頼感を得るためにもレビューが重要です。
ギフト対応
のし、ラッピング、メッセージカードなど、誕生日、記念日などに贈り物として購入できるようにするといいですね。
選びやすさ
商品が多すぎるとどれを選べばいいかわからないとなりがちです。人気ランキングなり特徴なり分かりやすさが重要です。
送料
別途送料がかかる、というのはハードルが上がります。カゴ落ちとも言いますが、送料があるせいで購入されないことも。もちろん送料負担は事業者側としては重いので、
5,000円以上など売り上げに応じて送料無料にできるといいですね。
送料無料にできるセット売りが作れるとなお迷いが少なくなります。
LP(食料品)に必要な要素
とにかくファーストビュー
LPはクリックした時のインパクトが最重要。
ページを読み続けるか3秒で判断し、ここで70%が離脱すると言われています。
LPの平均CVRは2〜3%が一つの目安です。
広告との一貫性
もし広告を出しているなら、広告の文章とファーストビューが一致させておく必要があります。
ファーストビュー
- キャッチコピー・・この商品を購入することで得られるものや内容
- アイキャッチ画像・・とにかく画像命
- オファー・信頼の証・・送料無料・初回限定価格・楽天ランキング1位・累計◯万食など、申込の後押しになる要素
- CTAボタン・・購入ボタン すぐ押せる位置におきたい
ボディ
ボディ部はストーリーで読んでもらえる構成にします。
新PASONAの法則が相性がいいです。煽り(Agitation)が親近感(Affinity)に変わ理、共感から入る内容になります。
含める要素の抜粋は以下。
- 問題提起・共感
- ベネフィット(食べるシーン)
- 商品スペック情報
- 生産者・ブランドストーリー
- 実証(お客様の声・レビュー)
- 安心材料
- 選び方ガイド
- オファーの詳細
クロージング(最後の一押し)
最後まで読んだ人は購入意欲が高いので、断る理由をできるだけ無くし、不安を消していく必要があります。
- よくある質問
- 配送・送料情報
- ギフト対応
- 限定性・保証
- 最終CTA・入力フォーム
他に、LP単体で販売する際は以下の情報が必須になります。
- 特定商取引法に基づく表記(事業者情報・返品条件など)
- 食品表示・アレルギー表示(食品なので必須)
- 会社情報・問い合わせ先(信頼性に直結)
- 決済手段の明示(クレジット、代引、後払い、各種Pay)
- モバイル最適化(食品購入はスマホ比率が高い)
最後に
ECショップもLPも、一度作って終わりというわけでななく、データをとって、広告など出して反応を見つつ改善を繰り返していく必要があります。
作成・運用などにお困りということであれば、ぜひお気軽に弊社のお問い合わせフォームよりご相談ください。
現状分析・課題の提案などを柔軟に対応させていただきます。