AI駆動開発・業務システム開発|仕様書なし・要件整理から対応
サービス内容
「システムを作りたいけれど、何を作ればいいのか整理できていない」
「Excelや紙での管理を何とかしたい」
「AIを使えば効率化できそうだが、どこから手を付ければいいかわからない」
そんな段階からご相談いただけます。
テイルウインド株式会社では、完成した仕様書を受け取って開発するだけではなく、現在の業務を整理し、何を変えるべきかを考えるところからシステム開発を支援しています。
熊本県内は対面でのご相談にも対応。全国の企業にはオンラインで対応しています。
テイルウインドのシステム開発
テイルウインド株式会社は、中小企業向けに、
- 業務システム
- Webサービス
- 社内ツール
- AI・生成AIを組み込んだシステム
- AIエージェント
- RAG・社内ナレッジ検索
- AI-OCR
- 既存システムの改善・刷新
などの企画・設計・開発を行っています。
特徴は、最初からシステム開発を前提にしないことです。
現在の業務を確認した結果、
- Excelを整理すれば十分
- Google Workspaceで対応できる
- AppSheetなどのノーコードが適している
- 既存SaaSを導入した方がよい
- 一部だけ自動化すればよい
という場合には、その方法も含めてご提案します。
「システムを作ること」ではなく、業務上の困りごとを解決することを目的としています。
サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中小企業の業務システム、Webサービス、AI関連システム |
| 仕様書 | なくても相談可能 |
| 対応範囲 | 業務整理、要件整理、設計、開発、テスト、導入、保守 |
| 開発手法 | AI駆動開発・生成AIを活用した仕様駆動開発 |
| 主なAI開発ツール | Codex、Claude Code など |
| 小規模開発 | 30万円〜 |
| 中規模開発 | 50万円〜 |
| 大規模開発 | 150万円〜 |
| 開発期間 | 小規模2〜4週間、中規模1〜2か月、大規模3か月〜が目安 |
| 対応地域 | 熊本県内は対面対応可、全国オンライン対応 |
※料金・期間は開発内容によって変わります。
仕様書がなくても相談できます
システム開発会社へ相談するとき、
「要件定義書を用意しなければならない」
「画面や機能を決めてから相談しなければならない」
と思われることがあります。
テイルウインドでは、その必要はありません。
実際のご相談は、
- Excelが複雑になりすぎた
- FAXからExcelへ何度も転記している
- 部署ごとに管理方法が違う
- 紙での申請や承認が多い
- Accessを長年使い続けている
- 古いシステムを何とかしたい
- 社内の情報がバラバラ
- AIを使って効率化したい
- 今の業務のどこをシステム化すべきかわからない
といった「困りごと」から始まることがほとんどです。
現在の業務を確認しながら、
何を残し、何を変え、どこをシステム化するか
を一緒に整理します。
ご相談時にあると助かるもの
以下があると、より具体的に業務を把握できます。
- 現在使っているExcel
- 紙の帳票
- FAX
- 業務マニュアル
- 既存システムの画面
- 業務フロー
- 現場で困っていることのメモ
すべて揃っている必要はありません。
「口頭で説明するところから」でも問題ありません。
システムを作る前に、まず業務を整理します
業務改善では、いきなりシステムを作ることが正解とは限りません。
例えば、
毎月3時間かかっているExcel集計を改善するために、数百万円のシステムを作る必要はないかもしれません。
逆に、
毎日複数人が同じ情報を転記しているのであれば、システム化による効果が大きい可能性があります。
そのため、まず現在の業務を確認します。
STEP 1
現在の業務を確認
誰が、何を、どのツールで、どのように行っているかを整理します。
STEP 2
困っていることを整理
時間がかかる、ミスが多い、属人化しているなどの課題を確認します。
STEP 3
優先順位を決める
効果と費用を見ながら、最初に改善する業務を決めます。
STEP 4
解決方法を選ぶ
Excel、SaaS、ノーコード、自動化、AI、独自システムなどから適切な方法を選びます。
STEP 5
必要な場合に開発
独自システムが適切な場合に、設計・開発へ進みます。
AI駆動開発で、設計・実装・テストを効率化
テイルウインドでは、CodexやClaude Codeなどの生成AIを開発工程へ取り入れています。
生成AIを活用することで、
- 設計
- コーディング
- テストコード作成
- コードレビュー補助
- ドキュメント作成
- 調査
などを効率化します。
一方で、AIにコードを書かせて終わりではありません。
AIに任せきらない開発体制
生成AIは非常に高速ですが、誤った実装やセキュリティ上の問題を含む可能性があります。
そのため、
- 仕様との整合性確認
- 単体テスト
- 統合テスト
- E2Eテスト
- CI/CD
- 静的解析
- セキュリティチェック
- エンジニアによるレビュー
を組み合わせています。
AIによる開発速度と、人による品質管理の両立を重視しています。
AI駆動開発の流れ
1. 要件整理
業務内容と必要な機能を整理します。
↓
2. 仕様・設計
画面、データ、処理、権限などを設計します。
↓
3. AI支援による実装
CodexやClaude Codeなどを活用して開発します。
↓
4. 自動テスト
単体・統合テストなどを実施します。
↓
5. 人間によるレビュー
仕様・品質・保守性などを確認します。
↓
6. E2Eテスト
実際の利用に近い形で動作を確認します。
↓
7. セキュリティチェック
認証、権限、入力値、外部サービス連携などを確認します。
↓
8. 本番反映
確認後、本番環境へ反映します。
対応できるシステムの例
業務管理システム
- 案件管理
- 顧客管理
- 営業管理
- タスク管理
- 在庫管理
- 予実管理
- 申請・承認
- 配車管理
- スケジュール管理
紙・Excel業務のシステム化
- FAX受注
- Excel転記
- 紙帳票
- 各部署からのExcel回収
- 手入力
- 二重入力
- 集計作業
などを整理・自動化します。
AIを組み込んだシステム
- AI-OCR
- 問い合わせ対応AI
- 社内ナレッジ検索
- RAG
- AIエージェント
- 文書解析
- 要約
- 自動分類
- メール作成支援
などにも対応しています。
AIエージェント・RAGの開発
ChatGPTのようなAIへ質問するだけでなく、
「情報を探す」
「判断する」
「システムを操作する」
「次の処理を実行する」
といった仕組みを持つAIエージェントの開発にも対応しています。
例えば、
- 社内資料から必要な情報を探す
- 問い合わせ内容を判定する
- 必要なシステムへ登録する
- 担当者へ通知する
- 文書を作成する
といった一連の処理を自動化できます。
ただし、すべてをAIへ任せるのではなく、重要な処理では人による確認を入れるなど、業務に合わせて設計します。
既存システムの改善・刷新も対応
新規開発だけではありません。
- 古いシステムを使い続けている
- 開発会社と連絡が取れなくなった
- ソースコードはあるが仕様書がない
- Accessや古いWebシステムを刷新したい
- AIで作ったシステムを本番運用できる状態にしたい
といったご相談にも対応しています。
現在のシステムを調査し、
- そのまま使う部分
- 修正する部分
- 作り直す部分
を整理します。
AIやノーコードで作ったシステムの改善
近年は、生成AIやノーコードを使って短期間でシステムを作れるようになりました。
一方で、
- 認証
- 権限管理
- データ設計
- セキュリティ
- エラー処理
- バックアップ
- テスト
- 保守
などが十分でない状態のシステムも増えています。
「一応動いているが、このまま業務で使ってよいかわからない」
というシステムの調査・改善もご相談いただけます。
システム開発の料金目安
開発内容によって費用は変わりますが、目安は以下です。
| 規模 | 費用目安 | 例 |
|---|---|---|
| 小規模 | 30万円〜 | 小規模業務ツール、簡易管理画面、自動化 |
| 中規模 | 50万円〜 | 予約管理、顧客管理、社内業務システム |
| 大規模 | 150万円〜 | 複数機能、外部連携、複数部署利用 |
| AI関連 | 個別見積 | RAG、AIエージェント、AI-OCRなど |
正式なお見積りは、現在の業務と必要な機能を確認したうえでご提示します。
開発期間の目安
| 規模 | 期間目安 |
|---|---|
| 小規模 | 2〜4週間 |
| 中規模 | 1〜2か月 |
| 大規模 | 3か月〜 |
AI駆動開発によって開発工程を効率化していますが、要件整理やテストを省略して短納期にすることはありません。
小さく始めることもできます
最初からすべての業務をシステム化する必要はありません。
例えば、
第1段階
Excelの一部だけをシステム化
↓
第2段階
他部署へ展開
↓
第3段階
AIや外部サービスと連携
というように、小さく始めて徐々に広げることもできます。
特に中小企業では、最初から大きなシステムを導入するよりも、効果を確認しながら段階的に改善する方法が向いている場合があります。
開発後の保守・改善にも対応
システムは完成して終わりではありません。
実際に使い始めると、
- 項目を追加したい
- 画面を変更したい
- 他システムと連携したい
- AI機能を追加したい
- 利用部署を増やしたい
といった要望が出てきます。
必要に応じて、導入後の保守・改善にも対応します。
テイルウインドのシステム開発が向いている企業
特に以下のような企業に向いています。
- 社内に専任のIT担当者がいない
- 何を作ればよいか整理できていない
- Excelや紙の業務が多い
- 既製品では業務に合わない
- AIを業務へ取り入れたい
- 小さく始めたい
- 開発だけでなく業務整理から相談したい
一方、
「完成した詳細設計書どおりに大規模な開発要員を大量投入してほしい」
といった案件では、別の開発会社の方が適している場合があります。
よくある質問
Q. 仕様書がありません。それでも相談できますか?
はい。仕様書や要件定義書がない段階からご相談いただけます。
現在の業務、Excel、帳票、困っていることなどを確認しながら、必要な機能を整理します。
Q. 何を作ればよいのかも決まっていません。
問題ありません。
まず現在の業務と課題を確認し、システム化する必要があるかも含めて整理します。
Q. Excelを送って相談することはできますか?
はい。
現在使っているExcelは、業務内容を理解するうえで非常に参考になります。
機密情報を含む場合は、必要に応じて内容を伏せる、サンプルデータへ置き換える、NDA締結後に共有するなどの方法をご相談ください。
Q. 熊本以外でも対応できますか?
はい。
オンラインで全国対応しています。
熊本県内については、内容に応じて対面での打ち合わせも可能です。
Q. AIを使わない普通のシステム開発もできますか?
はい。
AIはあくまで開発や業務改善の手段のひとつです。
AIを使う必要がないシステムでは、通常のWebシステム・業務システムとして設計・開発します。
Q. AIで開発すると品質が不安です。
生成AIだけに開発を任せることはありません。
テスト、CI/CD、コードレビュー、セキュリティ確認などを組み合わせて品質を確認します。
Q. AppSheetなどのノーコードでも対応できますか?
はい。
要件によっては、独自開発よりAppSheetなどのノーコードツールが適している場合があります。
業務内容と費用を確認したうえで判断します。
Q. 既存システムの改修もできますか?
はい。
まず技術構成やソースコード、データベースなどを確認し、対応可能か判断します。
Q. AIで作った社内ツールを改善してもらえますか?
はい。
セキュリティ、認証、データ設計、テスト、保守性などを確認し、本番運用を想定した改善をご相談いただけます。
仕様書を作る前でも、ご相談ください
システム開発を考えるとき、最初に必要なのは仕様書ではありません。
「今、何に困っているか」
が分かれば、そこから一緒に整理できます。
「Excelを何とかしたい」
「手入力を減らしたい」
「AIを使えるところがないか見てほしい」
「この業務をシステム化できるか知りたい」
という段階でも構いません。
まず現在の業務を確認し、システムを作るべきかも含めて整理します。
料金の目安
小規模システム30万円〜
※上記は目安です。御社の状況をヒアリングした上で、詳細なお見積もりをお出しします。
※予算に合わせた段階的な導入も可能です。まずはお気軽にご相談ください。