青木 亮宏 業務効率化 OCR

NotebookLMスライドの文字編集方法 | Canvaでもできるけど自作しました

NotebookLMのスライドがかなり効率高く、積極的に業務活用していこうと思っているのですが、どうしても日本語精度がまだ100%には至っておりません。

NotebookLM側でも文字編集の指示ができるようになったものの、それでもまだ100%とは言えないと。

Canvaにマジックレイヤーという機能があり、それを使うと文字起こしができるようにはなるのですが、画像を一枚ずつアップロードする必要があり、なかなか手間がかかります。

ということで自作しました。

ツールの仕様

  • PDFをアップロードしたら自動ですべて画像に分割する
  • 1枚あたり15秒〜20秒ほどで文字認識し編集できるようになる
  • 複数画像をまとめて文字認識できる (文字認識させている間に他のことを進められる)

今のところ自社だけで使う予定ですが、もしご要望あれば、ツールとして提供も検討いたしますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

ツールの構成

  • Electron (HTML+CSS+JSでデスクトップアプリが作れるツール)
  • PaddleOCR

個人的にOCRといえばgeminiだったので試したのですが、今回の用途の場合、文字起こしだけでなく、座標予測が必要でした。文字サイズに合わせた縦横のサイズです。

これがLLMだとどうしてもブレが出てうまくいかないと。

色々リサーチして、PaddleOCRなるライブラリを使うことでほぼほぼ解決できました。

同じ作り方で動画を量産した例が同じくClaude Codeで作った動画生成の仕組みです。

youtubeでも紹介しました。

参考記事

他にもたくさんの業務効率化のアイデアがあります。詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。

参考記事:業務効率化アイデア55選|株式会社ネクストスケール

最後に

生成AIをそのまま使うのももちろんですが、生成AIを相談役・リサーチャー役・開発役などに見立ててどんどん新しい機能やサービスを作れる時代というのはすごいなと改めて感じております。

こんな機能はできないか、こんな事はできないかなど、もしお悩みやご要望があれば、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

資料やスライドの制作はクリエイティブ(資料・スライド制作)でご相談いただけます。

あわせて読みたい

この記事に関連するサービス

記事の内容を実際の業務に落とし込むところから、ご一緒できます。

ここまで読んで、次にどうするか。2分で見当をつけるか、直接お話しするか、どちらからでも大丈夫です。

8問・約2分

まず自分で確かめる

いまいちばん手間な業務、減らせるかどうかが分かります

Excelの共有、紙の帳票、FAXの打ち直し、毎月の集計。いま手間な業務を1つ選んで8問に答えるだけです。

業務改善セルフチェックをはじめる

その場で結果が出ます。

オンライン30分

話しながら整理する

お気軽にご相談ください

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

無料相談はこちら

※ご連絡は原則メールでお送りします