法人向け生成AI研修|ChatGPT・Claudeの業務活用|テイルウインド株式会社
サービス内容
ChatGPTやClaudeを導入したものの、
「一部の人しか使っていない」
「文章を作るくらいしか使い道が分からない」
「社員によって使えるレベルに大きな差がある」
という状態になっていませんか。
テイルウインド株式会社の法人向け生成AI研修では、生成AIの操作方法だけではなく、実際の仕事の中でどう使うかを中心に学びます。
ChatGPT・Claude・Geminiなどの特徴、基本的な使い方、業務での活用方法、セキュリティまで、参加者のレベルや業務に合わせて内容を調整します。
熊本県内は対面での実施をご相談いただけます。
全国の企業にはオンラインで対応しています。
こんな企業におすすめです
- ChatGPTを導入したが、一部の社員しか使っていない
- 社員によってAI活用レベルに大きな差がある
- 何に使えるのか分からず、検索や文章作成だけで終わっている
- 生成AIを業務で使いたいが、情報漏えいが心配
- 社内研修をしたいが、何を教えればよいか分からない
- 自社の仕事に合った活用方法を知りたい
- AI活用を社員任せにせず、会社として進めたい
- AI担当者がいない
- AI導入後の社内ルールも整理したい
研修の目的は、AIに詳しくなることではありません
生成AIの機能は、数か月単位で変わります。
そのため、ボタンの場所や特定機能の操作だけを覚えても、すぐに内容が古くなってしまいます。
テイルウインドでは、
「AIに何を任せ、何を人が確認するのか」
を理解することを重視しています。
例えば、
- 情報を整理する
- 文章のたたき台を作る
- 資料を要約する
- アイデアを出す
- 調査する
- データを整理する
- 業務の手順を整理する
といった仕事は生成AIと相性があります。
一方で、
- 最終判断
- 契約
- 金額
- 法律
- 医療
- 機密情報
- 顧客情報
などは、AIの回答をそのまま使うべきではありません。
「便利だから使う」だけではなく、安全に仕事へ取り入れる方法まで学びます。
研修内容
研修内容は参加者の職種、現在の利用状況、目的に応じて調整します。
以下は標準的な内容です。
1. 生成AIの基礎
まず、生成AIが何をしているのかを理解します。
主な内容
- 生成AIとは何か
- ChatGPTとは何か
- Claudeとは何か
- Geminiとは何か
- 生成AIが得意なこと
- 生成AIが苦手なこと
- ハルシネーションとは
- AIの回答をどこまで信用してよいか
- 無料版と法人向けプランの違い
技術的な仕組みを細かく覚えることが目的ではありません。
仕事で使うために必要な範囲に絞って説明します。
2. AIへの指示の出し方
生成AIは、質問の仕方によって回答が大きく変わります。
単純な「プロンプトの型」を暗記するのではなく、
- 何をしてほしいのか
- 何を前提として渡すのか
- どのような形式で答えてほしいのか
- どこを確認すべきか
を整理して伝える方法を学びます。
例
悪い例:
営業メールを書いて
改善例:
製造業向けに、既存のExcel業務をシステム化するサービスを案内する営業メールを作成してください。
対象は従業員30〜100名程度の企業。
売り込み感を強くせず、無料相談につなげる内容にしてください。
このように、仕事の前提を渡すことで回答の精度は大きく変わります。
3. 実務で使える生成AI活用
実際の業務に近いテーマを使って演習します。
メール・文章作成
- メール作成
- 文章の修正
- 敬語の調整
- 長文の要約
- 社内通知
- FAQ
- マニュアル
会議・議事録
- 会議内容の整理
- 議事録作成
- 決定事項の抽出
- タスクの抽出
- 次回までの宿題整理
営業
- 営業メール
- 商談準備
- 顧客企業の調査
- ヒアリング項目作成
- 提案書の構成
- 商談メモ整理
総務・人事
- 社内文書作成
- 求人文章
- 面談内容整理
- 社内ルール
- マニュアル
- 研修資料
経営・管理
- アイデア整理
- 課題整理
- 市場調査
- 競合調査
- 会議資料
- 数字の分析補助
Excel・データ
生成AIへファイルを渡すことで、
- 表の内容を整理する
- 集計方法を考える
- 関数を作る
- データの傾向を見る
- CSVを整理する
といったこともできます。
※入力するデータについては、社内ルールや利用しているAIサービスの契約条件を確認する必要があります。
4. ファイルを使った生成AI活用
生成AIは文章を入力するだけではありません。
PDF、Excel、CSV、画像などを読み込ませて、
- 文書の要約
- 契約書の確認補助
- 表の整理
- 資料の比較
- データ分析
- 情報抽出
などにも利用できます。
研修では、ファイルを使う際の便利な使い方と注意点を扱います。
5. 生成AIとセキュリティ
企業で生成AIを使う場合、最も重要なテーマのひとつがセキュリティです。
「ChatGPTに入力した内容がすべてAIの学習に使われる」
という理解も、
「法人契約なら何を入力しても安全」
という理解も、どちらも適切ではありません。
利用しているサービス、契約プラン、設定、入力する情報によって考える必要があります。
研修で扱う内容
- 個人情報
- 顧客情報
- 機密情報
- NDA
- 社内資料
- AIサービスの利用規約
- データ利用設定
- AIの回答を確認する方法
- 社内ルールの作り方
AIに入力してはいけない情報を決める
AI活用を進める際、
「危ないから全部禁止」
でも、
「便利だから自由に使ってよい」
でも運用はうまくいきません。
例えば、
入力可能
- 公開情報
- 一般的な文章
- 個人や企業を特定できないデータ
社内ルールを確認
- 社内資料
- 顧客とのやり取り
- 売上データ
- 会議資料
原則入力しない
- パスワード
- APIキー
- 個人情報
- 契約で外部提供を禁止されている情報
といったように整理します。
実際の区分は、各社の業務や契約内容によって変わります。
6. AIの回答をそのまま使わない
生成AIは、自然な文章で間違えることがあります。
そのため、
「AIがそう言ったから正しい」
という使い方はできません。
研修では、
- 元情報を確認する
- 出典を確認する
- 数値を確認する
- 別の方法で検証する
- 最終判断は人が行う
といった基本的な確認方法も扱います。
自社の仕事を題材にした研修にも対応
一般的なサンプルだけでなく、可能な範囲で実際の業務を題材にした研修にできます。
例えば、
- 営業メール
- 報告書
- 会議
- 求人
- Excel
- 問い合わせ対応
- マニュアル
など。
自社の仕事を題材にすることで、
「便利だった」
だけではなく、
「明日からこの仕事で使える」
状態を目指します。
研修プラン
研修内容・人数・時間は、参加者のレベルや目的に合わせて調整します。
生成AI 基礎研修
生成AIをこれから業務で使う社員向けです。
主な内容
- 生成AIの基本
- ChatGPT / Claude / Gemini
- AIへの指示
- メール・文章作成
- 要約
- リサーチ
- セキュリティ
- 基本演習
対象
- 初めて生成AIを使う社員
- ChatGPTを少し触ったことがある社員
- 全社的に基礎レベルをそろえたい企業
時間
約3時間
料金
10万円〜15万円程度
生成AI 実務活用研修
すでにChatGPTなどを使っているものの、業務活用を広げたい企業向けです。
主な内容
- 実務でのプロンプト
- ファイル活用
- リサーチ
- 資料作成
- Excel・データ活用
- 自社業務での演習
- 業務ごとのAI活用アイデア
対象
- 生成AIをすでに使っている社員
- AI利用を業務へ広げたい部門
- AI活用担当者
時間
半日〜1日
料金
15万円〜25万円程度
管理職・AI推進担当者向け研修
生成AIの操作よりも、
会社としてどう導入するか
を中心に扱います。
主な内容
- 生成AIの現在地
- AI導入の考え方
- 社内利用ルール
- セキュリティ
- 業務棚卸し
- AIに向いている業務
- AIに任せない業務
- 社内展開
- AI活用ロードマップ
対象
- 経営者
- 管理職
- 情報システム
- DX担当者
- AI推進担当者
時間
約2〜3時間
料金
管理職・AI推進研修:10万円〜
研修内容はカスタマイズできます
同じ生成AI研修でも、
製造業と介護業では使う業務が異なります。
営業部門と経理部門でも活用方法は変わります。
そのため、必要に応じて、
- 業種
- 部門
- 参加者数
- AI利用経験
- 現在使っているツール
- 研修後に目指す状態
を確認し、内容を調整します。
対面・オンラインに対応
熊本県内
熊本県内では、内容や人数に応じて対面研修をご相談いただけます。
全国
オンライン研修に対応しています。
複数拠点からの参加についてもご相談ください。
研修だけでもご依頼いただけます
研修後にシステム開発を契約する必要はありません。
研修のみのご依頼も可能です。
一方で、
「研修は実施したけれど、その後使われなくなった」
という状態を防ぐため、必要であれば研修後の支援も行っています。
研修後のAI活用・定着支援
研修でAIの使い方を理解しても、実際の業務で利用するにはもう一段階必要なことがあります。
例えば、
- どの業務に使うか決める
- 社内テンプレートを作る
- AI利用ルールを作る
- ツールを選定する
- 利用状況を確認する
- 活用方法を改善する
といった部分です。
このような場合は、既存サービスのAI活用伴走支援をご利用いただけます。
研修とAI活用伴走支援の違い
| 項目 | 法人向け生成AI研修 | AI活用伴走支援 |
|---|---|---|
| AIの基礎を学ぶ | ○ | △ |
| 社員向け研修 | ○ | ○ |
| 実務演習 | ○ | ○ |
| 業務棚卸し | △ | ○ |
| AIツール選定 | △ | ○ |
| 社内ルール整備 | △ | ○ |
| 実業務への導入 | — | ○ |
| 継続改善 | — | ○ |
| 簡易ツール作成 | — | ○ |
研修
まず生成AIについて知り、使える人を増やす。
↓
AI活用伴走支援
実際の業務へ組み込み、使われる状態まで進める。
必要ならシステム化まで対応
AI活用を進めると、
「毎回同じプロンプトを入れるのが面倒」
「社内資料を自動で検索したい」
「問い合わせ対応を自動化したい」
「他のシステムと連携したい」
といったニーズが出ることがあります。
その場合は、
- ノーコード
- 業務自動化
- AI-OCR
- RAG
- AIエージェント
- 業務システム開発
などを検討できます。
必要がなければ、開発を提案することはありません。
テイルウインドの生成AI研修の特徴
1. 実際の業務を重視
AIの機能説明だけではなく、仕事でどう使うかを重視します。
2. 開発会社の視点
ChatGPTを使うだけでなく、
- AI
- システム
- SaaS
- ノーコード
- 自動化
まで含めて業務改善を考えています。
そのため、
「これはChatGPTで十分」
「ここから先はシステム化した方がよい」
という線引きも含めて説明できます。
3. AIを過信しない
AI活用を推奨するだけではなく、
- AIに向いていない業務
- セキュリティ
- 誤回答
- 人間による確認
についても扱います。
4. 研修後も支援可能
研修だけで終わることもできます。
必要な場合は、
研修 → 業務への導入 → 定着 → 自動化・システム化
まで継続して支援できます。
よくある質問
Q. ChatGPTを使ったことがない社員でも参加できますか?
はい。
基礎研修では、生成AIを初めて使う方でも理解できる内容から始めます。
Q. ChatGPT以外も扱いますか?
はい。
ChatGPTを中心に、ClaudeやGeminiなどについても必要に応じて扱います。
ただし、ツールの機能紹介だけではなく、それぞれをどう使い分けるかを重視します。
Q. 自社の仕事に合わせた内容にできますか?
はい。
事前に業種、参加者の職種、現在の利用状況などを確認し、内容を調整できます。
Q. 自社の資料を研修で使えますか?
可能です。
ただし、個人情報・顧客情報・機密情報などを含む場合は、利用するAIサービスや契約条件を確認したうえで取り扱います。
必要に応じて、匿名化したデータやサンプルへ置き換える方法をご提案します。
Q. セキュリティ研修も含まれますか?
はい。
生成AIへ入力してよい情報、避けるべき情報、利用時の確認方法などを扱います。
Q. 熊本以外でも研修できますか?
はい。
全国オンラインで対応しています。
熊本県内では、内容に応じて対面研修も可能です。
Q. 少人数でも依頼できますか?
はい。
人数や目的に合わせて内容をご提案します。
Q. 経営者だけの研修もできますか?
はい。
経営者・管理職・AI推進担当者向けに、AI導入や業務改善を中心とした内容にもできます。
Q. 研修後の相談もできますか?
はい。
AI活用伴走支援やAI活用アドバイザーをご利用いただけます。
Q. 研修を受けたらシステム開発も依頼する必要がありますか?
いいえ。
研修のみでも問題ありません。
必要な場合だけ、次の支援をご提案します。
法人向け生成AI研修についてご相談ください
「まず社員にChatGPTを使えるようになってほしい」
「社内でAI活用を始めたい」
「AIを導入したが、あまり使われていない」
「セキュリティも含めて研修してほしい」
「自社業務を題材に研修したい」
といった段階からご相談いただけます。
参加人数、現在のAI利用状況、対象部門、研修の目的を確認し、内容をご提案します。
関連サービス
AI活用アドバイザー
AI活用や業務改善について、継続的に相談したい企業向け。
AI活用伴走支援
研修だけでなく、実際の業務でAIが使われるところまで一緒に進めたい企業向け。
AI駆動開発・システム開発
必要な業務や仕組みが見えてきた後、システムとして構築したい企業向け。